バンクーバーを出港した翌日は終日航海日で、ディスカバリー・プリンセスは、バンクーバー島の西側を通ってアラスカに向けて北上中です。
明日からは寄港日が続くので、今日のうちにできるだけたくさんの船内イベントに参加して船自体を楽しむつもりです。
6時に起きたつもりが、寝る前にアラスカ時間への時差調整を忘れていたので、まだ5時でした。
カジュアルな日中
朝食後にまずズンバのクラスで運動し、10時からアラスカクルーズについての全般的なオリエンテーションをシアターでクルーズディレクターから聞き、アトリウムに行くと野菜と果物のカービングが終わったばかりで作品が並んでいました。

11時からのプリンセスクルーズ全般の説明は途中で抜け出して、ランチを急いで食べて、漁師の方から荒れるベーリング海でのカニ漁の命をかけたすごい話を聴きました。

ランチを急いで食べたせいでまだお腹がいっぱいになっていなかったので、ビュフェでコーヒーとケーキのおやつタイムにした後、船室で一休み。
イベントの場所が船首側だったり船尾側だったりで、行ったり来たりしますが、プールデッキの床の一部が海に張り出してガラス張りになっているので、そこを通る度にスリルを味わえます。

14時からは船のナチュラリストによるザトウクジラの話を聴きました。プリンセスのアラスカクルーズは、このようなセミナーがあるのが嬉しいです。

フォーマルな夜
今晩のドレスコードは面倒なフォーマルなので、多少はマシな格好に着替えて、17時半からのナチュラリストによるアラスカの氷河と地形の話を聴いた後、アトリウムに行くと大勢集まって何か派手なショーをやっていました。

その後、船の主なオフィサーが紹介され、最後に船長が出てきて挨拶がありましたが、船長は若くて、これまでのクルーズ船の中で一番貫禄がなくて(失礼!)、ちょっとびっくりしました。

続いてプリンセス恒例のシャンパン・ウォーターフォールがありました。

そういうのを全て見てから一番混みそうな時間に夕食に行くことになるので、今日は初めてレストランを予約しておきました。
ディスカバリー・プリンセスには無料のレストランが3つあり、我が家は基本的に予約不要のレストラン「スキャグウェイ」を使いますが、今日は都度予約のレストラン「ケチカン」を使い、クルーズを通して時間とテーブルが固定されるレストラン「ジュノー」は使いませんでした。(レストランには、アラスカクルーズの主な寄港地の名前が付けられています。)
予約時刻の少し前にレストランへ行くと、予約客ばかりなのに行列ができていましたが、数分でテーブルに案内されました。今日は母の日なので、レストランの入り口にこんなケーキが飾ってありました。

夕食後、しばらくピアノとトランペットのアンサンブルを聴いてから、シアターに夜のショーを観に行きました。今日は「ロック・オペラ」という歌と踊りのプロダクションショーで、コーラル・プリンセスでも観たので2回目でしたが、前から3列目の席に座ったのですごい迫力でした。

ディスカバリー・プリンセスでは7泊の短いクルーズなので、数少ない終日航海日に船内のあちこちでいろいろなイベントを楽しめて良かったです。

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