フェアバンクスでプリンセスのランドツアーを終えた後、帰国する前にもう3泊して、このアラスカ第2の都市の観光をすることにしました。
プリンセスのロッジ周辺を探検
部屋で朝食を済ませた後、フェアバンクス・プリンセス・リバーサイド・ロッジをチェックアウトする前に、敷地内にあるトレイルの散歩に出かけました。

まず、ロッジのチーナ川側にあるデッキ(地図↑④)から・・・

リバー・ウォークというトレイルを歩きました。青空で、寒過ぎず、とても気持ち良いです。

次に、建物の反対側にあるロッジ・トレイルを歩いていると、今回のランドツアーで訪れた場所が良く分かる地図がありました。

Whittierで下船して、鉄道でAnchorage経由でTalkeetnaまで行き、そこからはバスで、Denaliで1泊してFairbanksまで来たので、今回の旅での最北端にいることになります。
川沿いに下流方向にさらに歩いてパイクス・ランディングというレストランまで行ってみると、おもしろい動物の像が並んでいたり、ベンチ型のブランコがあったり、楽し気な場所でした。

レストランに併設のパイクス・ウォーターフロント・ロッジというホテルを覗いてみると、ロビーがとても良い雰囲気で、もしまたフェアバンクスに来ることがあれば、ここに泊まってみたいと思えるようなホテルでした。

今回フェアバンクスでもう3泊する宿を年初に探した時に、このホテルも候補の1つではあったのですが、条件に合う部屋に空きがなくて諦めたのでした。
一軒家に引越し
今回の旅行の最後の宿に選んだのは、Airbnbで見つけた一軒家貸切の民泊で、交通の便の良いダウンタウンにあります。

昨日ホストとメッセージをやり取りして、今日は朝からいつでもチェックインOKにしてもらえたので、10時頃にUberを呼んで宿の引越しをしました。
写真↓のリビング・ダイニングに加えて、充実した設備のキッチン、2部屋の寝室、洗濯機・乾燥機もあり、とても快適に過ごせそうです。さっそく洗濯機を回しました。

歩いて行けるスーパーで4食分の買い出しをしましたが、やはり物価は高く1人1食千円くらいになりそうです。
宿に戻ってランチにしました。

ランドツアー中は超粗食だったので、久しぶりのサラダが嬉しいです。
充実のビジター・センター
午後は、モーリス・トンプソン・カルチュラル&ビジター・センターまで歩いて行きました。

館内に今日の日の出・日の入り時刻が書かれていました。

フェアバンクスはオーロラ観測には人気の場所ですが、厳密な白夜ではないものの一晩中空が本当に暗くなることはないので、残念ながらこの時期にオーロラを見ることはできません。
アラスカ全体の立体地図があったので、今回の旅程と山や川との関係を見たり、ユーコン川の流れを追いかけたりして楽しみました。

博物館並みの展示は無料なのが申し訳ないほど充実していましたが、初めて見る先住民の言語別マップは興味深かったです。

地図↑の赤い地域(アサバスカン語族)が、アラスカ・カナダだけでなく、飛地のアメリカ西海岸やメキシコ近郊(ナバホ族・アパッチ族)にもあるのは、それぞれ別の時期、別のルートで、理由に定説はないものの大規模な南方移住が起きた結果だそうです。
館内を一通り見学した後、チーナ川の方へ向かって行くと、フェアバンクスのシンボル的なムースやカリブーの角で作られたアーチがありました。

宿に戻り、自炊の夕食をいただき、早めに休みました。
慌ただしかった旅行が一段落ついて、短いながらもフェアバンクスでの「生活」が始まりました。

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