バンクーバー3:クイーン・エリザベス公園を歩き、ディスカバリー・プリンセスに乗船し出港

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連続アラスカクルーズ

一昨日アラスカクルーズを終えて下船したばかりですが、今日からまたアラスカクルーズに出航します。同じ方面で複数のクルーズに続けて乗ることで高い海外航空券代を節約しようという考えです。

今回は、コーラル・プリンセスでのアラスカクルーズをバンクーバーで終えた後にあまり間を開けずにバンクーバーかシアトルから出航するクルーズを探したところ、2つの選択肢がありました。

  • コーラル・プリンセスにそのまま乗り続けてロサンゼルスまで行くアメリカ西海岸クルーズ
  • 同じプリンセスクルーズのディスカバリー・プリンセスという大型のクルーズ船で2日後にバンクーバーを出港してウィッティアまで行く逆方向のアラスカクルーズ

後者には、クルーズ後にウィッティアからアラスカ内陸部のフェアバンクスまでプリンセスの専用ロッジに泊まりながらランドツアーをするオプションもあり、それも魅力的だったので、今回の旅行ではアラスカに集中することにしました。

クイーン・エリザベス公園

ディスカバリー・プリンセスが前のクルーズを終えてバンクーバーに入港するのがお昼頃なので、乗船手続きができるのは16時以降となりました。幸い、宿のチェックアウトを15時半頃まで遅らせるのをホストがOKしてくれたので、荷物の心配をせずに最後のバンクーバー観光にクイーン・エリザベス公園に向かいました。

公園には大規模なスポーツコンプレックスもあり、通りがかった範囲だけでも野球場、プール、スケートリンク、そして、バンクーバー最大の8シートを要するカーリングホールがありました。

ところが、今日はなぜか閉まっていたので、かろうじて窓ガラス越しに1枚だけ一部が写った写真を撮れただけで残念です。

広大な公園の一番高い所を目指して歩いて行く途中、3日前に訪れたブッチャート・ガーデンのミニ版みたいなサンクンガーデンの中を通り、楽しいウォーキングでした。

最高地点にあるガラス張りのドーム、ブローデル温室の中は、オウムなどの鳥が放し飼いにされた熱帯植物園になっていました。

温室の前のベンチに座って、バンクーバー市街や山の景色を眺めながらピクニックランチにしました。

ディスカバリー・プリンセスに乗船

時間になり、宿からスーツケースを引っ張ってカナダプレイスのクルーズターミナルに向かいました。見えてきたディスカバリー・プリンセス(14.5万トン)は、さすがに大きいです。

乗船手続きをしている間に、埠頭の反対側に接岸していたホーランド・アメリカ・ラインのコーニングスダム(10万トン)が、バンクーバー発着の1週間のアラスカクルーズに出航しました。

16時半に豪華な雰囲気のアトリウムから乗船し、まずは必須の避難訓練ビデオをスマホアプリで見て、緊急時の集合場所へ行ってチェックインしました。

その間に全ての船室の準備ができたとのアナウンスがあったので、さっそく11階のB208号室に行きました。今回は初めて体験する窓無し船室です。

これまでのクルーズでも予約時点では一番安い窓無し船室を選んだことはありましたが、乗船前に窓ありへのアップグレードを運良く落札できていました。

プリンセスは個人客からの直接予約を受け付けていないので、このクルーズはCruiseDirect.comという代理店経由で予約したのですが、その代理店がアップブレードに対応していないようで、入札自体ができませんでした。

大きなモニターに船首方向のライブカメラ映像を出せるので、それが窓の代わりになりそうです。

船内探検

夕食は混む前に早めにレストランで済ませた後、ビュフェを偵察に行くと、バンクーバー滞在中は我慢していたケーキ類がさっそく誘惑を始めました。

ビュフェから船尾側に出ると小さめの温水プールがあるオープンデッキ(写真↓)があり、そこから外階段を1〜2階上がると見晴らしが良いので、良い景色の所を航海中はその辺りから写真を撮ることになりそうです。

メインのプールデッキには大きなスクリーンがあり、ここで「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」と称して映画を上映するのがプリンセスならではのアトラクションの一つなのですが、寒過ぎてコーラル・プリンセスでは一度も見ないままだったし、今回もそうなりそうです。

下層階にあるいくつかのラウンジも一通り偵察しましたが、同じ場所にあってもコーラル・プリンセスとことごとく名前が違っているので、覚えるまで大変そうです。

バンクーバー出港

19時半からのシアターでのショーを見終わってプールデッキに上がると、ちょうど出航するところでした。

バンクーバー港の出口となるライオンズ・ゲート・ブリッジの先が、綺麗な夕焼けになっていました。

橋をくぐる時は思ったよりギリギリで迫力がありました。

反対側へ行ってみるとノース・バンクーバー側の夜景も美しかったです。

バルコニー付き船室だと右舷または左舷固定で片側だけの景色を見ることになりますが、窓無し船室だとオープンデッキに出て右舷、左舷を行ったり来たりもできるので、結果的にはよりたくさんの良い写真を撮れることになりそうです。

船室に戻ると乗船前に預けたスーツケースが2つとも届いていたので、荷物をあちこちに片付けました。収納スペースは十分にありました。

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