蓼科1: 諏訪から蓼科へ、紅葉狩り家族旅行の始まり

この記事は約2分でお読みいただけます。

諏訪のカフェでモーニング

朝6時前に家を出たものの、全国旅行支援と紅葉の時期が重なり、中央道下り線は既に大渋滞。八王子まで小1時間もかかりましたが、その後の中央道沿線の紅葉は見事でした。

9時に諏訪ICを出て、明朝用のパンを買おうとお気に入りのベーカリーカフェ「モーツァルト」に行くと、美味しそうなモーニングメニューがあったので、ここで朝食もいただくことに。

諏訪湖畔でピクニックランチ

諏訪市街で食料の買出しをした後、到着する母と妹を迎えに信州まつもと空港へ。

フジドリームエアラインズの福岡、神戸、札幌便が飛ぶだけの小さな空港ですが、第1駐車場は満車で、車を駐める場所を探しまわりました。

良い天気なので、塩尻のスーパーでお弁当を買って、諏訪湖畔の公園でピクニックランチにしたものの・・・

風が吹いていたこともあって、思ったより寒かったので、明日以降はピクニックランチにしない方が良さそうです。

紅葉の蓼科のホテルへ

ホテルアンビエント蓼科にチェックイン。予約の際にリクエストしておいた通り、蓼科山女神湖を望む景色が最高の部屋になりました。紅葉は少し見頃を過ぎていましたが、まだまだ十分以上に美しい!

部屋に落ち着いた後、17時頃に女神湖を一周散歩しました。

木道の一部が修理中で通れないので、少し遠回りして歩きましたが、晩秋の日は短くて、歩いている間に日が暮れてしまいました。

滞在中の夕食は、いつものように毎日自炊です。

今日は諏訪の鮮魚店「角上魚類」に開店直後に行けたので、いつも以上に品揃えが良くてどれにしようか迷いましたが、大きな子持ち鮎の塩焼きや、コチと貝の刺身などをいただきました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Translate »