初のプリンセス・クルーズ
これまでノルウェージャンのクルーズ船にばかり乗ってきましたが、去年初めてMSCを利用すると思ったより良いところもあって新鮮な経験ができたので、他のクルーズラインも試してみたい気持ちになっていました。
クルーズは、船で選ぶ人もいますが、私は目的地/寄港地を重視して選びます。今後行きたい主な目的地は、スエズ運河(今夏に予約済みですが中東情勢次第でキャンセルかも)、ニューイングランド〜ケベック辺り、イギリス・アイルランド一周が最初に思い浮かびますが、2年半前の秋のアラスカクルーズが悪天候続きだったので、春にアラスカに再挑戦するのもいいなと思っていました。
今年は帰省を4月にずらしたため自宅でのんびり過ごした元旦にクルーズを検索していたところ、プリンセスのアラスカクルーズが安く出ているのを見つけました。春の日本発、秋の日本着のアラスカクルーズは、季節の変わり目でアジアと北米間の配船替え(リポジショニング・クルーズ)のため特に安いのです。今春はなぜかノルウェージャンの日本発アラスカクルーズが無いのですが、ノルウェージャン(カジュアル・クラス)より格上のプリンセス(プレミアム・クラス)でバルコニー付き船室でも通常より安くなっていたので、すぐに予約しました。
横浜大さん橋でコーラル・プリンセスに乗船
出港当日、横浜大さん橋に向かって歩いて行くと、左に飛鳥III、右に乗船するコーラル・プリンセスが接岸していました。

コーラル・プリンセス(9.2万トン)は、飛鳥III (5.2万トン)より大きいですが、プリンセスの中では小型(定員約2千名)です。正午からの乗船受付開始の数分前に着いて、ほとんど待つことなく乗船すると、そこは4階分吹き抜けのアトリウムでした。

13時にはもう船室に入れて、預けたスーツケースも届いていました。

その速さも嬉しいですが、プリンセスではチェックイン時にもらったメダリオンというメダルを身に付けておくと、船室に近づくだけでドアが自動的にアンロックされるのが便利です。
アッパーデッキの探検
船の探検は明日の終日航海日にゆっくりできるので、今日は主に14階を船首から船尾まで一通り見ました。一番船首側にビュフェがあるので、景色を眺めながら食事ができます。まずはここでランチにしました。品揃えも悪くないです。

ビュフェの後ろがプールで、ジャグジーは使うかもしれないけど、寒いアラスカクルーズでプールに入る人はあまりいなそうです。

と思ったら、その後ろにもう一つ室内プールがあって驚きました。ここならアラスカでも泳げそうです。

その後ろには、窓ガラスに邪魔されずに景色の写真を撮れる所がありました。大さん橋の反対側の飛鳥IIIのさらに奥の方に飛鳥IIも同時入港しているのが見えました。

その辺りは有料なのでまず使うことのないスパ・エリアで、マッサージ、セラピー、サウナ、美容院などがあります。

一番船尾にジムがあり、ここで景色を見ながらウォーキングマシンを使うこともあるかもしれません。

プリンセス最初の夕食
17時の開店に合わせてレストランに夕食に行くと、予約なしでもすぐにテーブルに案内されました。プリンセスでは予約が必要と聞いて面倒に思っていましたが、早めに行けば大丈夫そうです。
メニューに並ぶ料理には、好物のセビチェや美味しそうなシーフード・シチューがあり、これは楽しめそう。

ピナコラーダスープは特に美味しくて、妻が家で再現するために材料と思われるものをメモしていました。デザートに選んだラブ・ボート・ドリームは、ビジュアルも味も抜群でした。

夜のショー
ノルウェージャンのクルーズで最初の夜は、乗船を歓迎するショーがあるのですが、プリンセスでは普通にミュージックショーだったので、あれっと思っていたところ、最初に出てきたクルーズ・ディレクターの話によると、この船は年初から太平洋周遊クルーズ中なので、途中の横浜から乗船したのは550名で、残りの千数百名は前のクルーズから引き続き乗船しているそうです。

シアターでのショーの後は、横浜港の夜景のショーを楽しみ・・・

23時に出港した後は、横浜ベイブリッジをくぐる景色を楽しみました。


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