蓼科1: 小諸の丘陵を歩き、氷紋が美しい女神湖へ

この記事は約2分でお読みいただけます。

安曇野のコテージに3泊した後、週末のカーリングの試合のためにホテルアンビエント蓼科に移動しました。

一番きれいな女神湖

3ヶ月ぶりに見る女神湖は、まだほとんど凍っていて、今が一番美しい姿ではないかと思えるくらい、氷紋が素敵でした。

冬の間は陸に引き上げられているスワンボートたちは、氷が融けてまた泳げるようになるのが待ち遠しいように湖を眺めています。

やっぱり蓼科はいいなあと思いながら湖を一周歩いていると、水鳥たちが一斉に飛び立ちました。

小諸の丘陵ウォーキング

蓼科に来る途中、小諸飯綱山公園に寄って日課のウォーキングをしました。

中腹の駐車場からかなりの斜面を登ると、ハローアニマル(写真↓)という長野県の動物愛護施設がありました。

さらに階段を小諸高原美術館まで登り、その奥の富士見城跡がある頂上まで歩きました。

浅間山(写真↑)などの展望を楽しみながらの短いけどアップダウンが多い散歩でした。

大ぶりの牡蠣のパスタ

丘を歩いた後、明日の試合に備えてカーリングホールみよたで1時間だけ練習したのですが、その前に近くのまほろばという洋食レストランでランチにしました。

冬季限定メニューの牡蠣のパスタが、身が大ぶりでとても美味しかったです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Translate »