志摩1: 伊勢湾の島々を見渡し、巨大な海鮮丼を食い、素敵な図書館に出会う

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富士山の笠雲

6時前に自宅を出て東名高速で西へ向かうと、正面に見事な笠雲をかぶった富士山がどーんと現れました。

「富士山が笠をかぶれば近いうちに雨」との言い伝えもありますが、笠雲は、足柄SAで朝食を食べ終わった頃には、すっかり無くなっていました。

新東名、伊勢湾岸道、東名阪道、伊勢道と高速を乗り継いで西へ西へと進み、伊勢西ICの出口は伊勢神宮を目指す車で本線上まで渋滞していたので、少しだけ遠回りになりますが、1つ先の伊勢ICを出て伊勢志摩スカイラインに入りました。

伊勢湾の島々の眺め

スカイラインの最高地点にある朝熊山頂展望台(標高500m)からは、鳥羽湾がよく見えました。この旅行の後半で訪れる予定なので楽しみです。

鳥羽の島々の向こうには、伊勢湾をはさんで対岸の渥美半島までよく見えました。冬の晴れた空気が澄み切った日には、ここから富士山が見えることもあるそうです。

朝熊山(あさまやま)から鳥羽市街への下り道は、その島々を見渡す絶景ドライブが楽しめました。

コスパ最高の海鮮丼

伊勢志摩スカイラインを降りて鳥羽市街に入った辺りで海鮮ランチに良いところを検索して見つけたはくたか亭に行ってみました。ハクタカ水産という鮮魚を売っているお店の2階にあります。朝は早かったし、もう13時を過ぎて、お腹はペコペコです。

このお店のクチコミで「コスパ良し」との声が多かったのですが、はくたか丼(1700円+税)と漁師丼(1100円+税)を注文したところ、漁師丼(写真↓左側)でも普通の海鮮丼の1.5倍くらいの刺身が乗っているのに、はくたか丼(写真↓右側)は驚愕のボリュームで、重なっている分厚い刺身を何枚か取り除けないと下のご飯が出てこないほどです。

頑張りましたが、とうとう刺身を食べ切れずに残してしまいました。刺身の量÷値段という意味でのコスパは、これまでの人生で食べた海鮮丼の中で一番でした。

素敵な図書館を発見

今日からの宿がある志摩市に移動し、食材の買い出しにスーパーに向かう途中、とても感じの良い公園があったので、車を駐めて腹ごなしに公園内を散歩しました。

日本庭園の横にあるレンガ張りの素敵な建物は何だろうと行ってみると、なんと、志摩市立図書館でした。

東京駅をモチーフに建てられたそうですが、素敵な図書館がある街は好感度アップです。

ヨーロッパのユースホステルのような宿

今日から3泊する賢島の近くにある宿は、会員となっているポイント制タイムシェアリゾートの施設の中ではちょっと変わっていて、広々した共用のキッチン・ダイニングがあります。キッチンの設備や備品は思ったよりも充実していたので、いつも以上に自炊がやりやすかったです。

ヨーロッパのユースホステルには、このような共用キッチン・ダイニング付きの所もよくあって、現地の食材を買って自炊する旅に利用していましたが、日本ではめずらしいこの施設、結構気に入りました。

コーヒーなどは無料で飲み放題なのも良かったです。

何泊でも1回の滞在中、千円でソフトドリンク飲み放題、3千円でアルコールも飲み放題でしたが、我が家は飲む分は持参してきた(持込自由)ので利用しませんでした。

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