安曇野1: 名水の安曇野のコテージで避暑

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清流を眺め、名水を汲む

数年前まで毎年カヤックで川下りをするために来ていた「夏の安曇野」に、今年は避暑に来ました。

川下りのスタート地点の近くにある安曇野わさび田湧水群公園で、とことん透き通った清流を眺めながら、しばし涼みました。

その近くの安曇野の里で、滞在中のコーヒーや料理に使うために、北アルプスの雪解け水の湧き水を汲んで、安曇野泉郷へ向かって山道を登って行きました。

BBQと温泉付きのコテージ生活を開始

今日から滞在するコテージは、2階はオーナー専用で使えませんが、1階に広々としたLDK、和室、ツイン寝室がありました。

最初の晩は和室に布団を敷いて寝たのですが、実は、玄関を入ってすぐ横にある収納スペースかと思っていたドアの向こうにツイン寝室があることに翌朝になって気付きました。

このコテージには、景色が良くて広いウッドデッキがあり、そこでBBQもできるようになっています。

初日の夕食に、さっそくBBQグリルを使って、魚の丸焼きや、キノコと野菜のホイル焼きを作りました。

滞在中の食事は全てウッドデッキのテーブルでしましたが、朝晩はいわゆる「天然クーラー」の涼しさで快適です。

安曇野泉郷のコテージは、全て温泉付きになっているので、朝晩2回、温泉につかりながら山や森の景色を楽しみました。

コテージの外観の写真は撮り忘れてしまいました。

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