富山湾岸の氷見の旅館で大喜び

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弥陀ヶ原ハイキングを終えて山を降り、富山湾の対岸にある氷見に向かいました。

世界一美しいスタバより美しい現役の閘門を見る

まだ時間にゆとりがあったので、富山市街のほぼ中心にある富岩運河環水公園に立ち寄りました。

誰が言い出したのか、ここには「世界一美しいスタバ」があるのだそうです。

お店には入らずに、橋の上から見たり(写真↑)、近寄って見たり(写真↓)してみましたが、これが世界一美しいかと言われると、うーん、どうでしょう。

個人的にもっと楽しみにしていたのが、この公園の一角にある牛島閘門です。

閘門(こうもん、ロック)というのは、高低差のある2つの水路の間を安全に船を通すための仕組みですが、ここには現在も運用可能な閘門があるのです。

閘門の脇にある制御盤を見ると、現在の電圧や水位を表示していて、本当に現役なのだなあと確認できました。

氷見の旅館を気に入る

今晩泊まる氷見温泉郷にあるうみあかりという海辺の旅館にチェックインすると、ロビーのソファに案内され、おしぼりが出て来て、無料のソフトクリームとコーヒーもいただけて、出だしから好感度です。

部屋に行くと、窓が床まであるので、海に落っこちそうな広縁がいい感じでした。

海を望む温泉露天風呂にさっそくつかりました。富山湾の向こうに富山市街の夜景が見えています。昼間で天気が良ければ、北アルプスの山並もここから見えるはずです。

なかなか良い宿だなあと思っていたら、極め付けは、夕食のご馳走でした。

最初に出て来たのは、地元の食材を使った料理が少しずつ凝ったガラス容器に並べられた「富山湾の玉手箱」で、見栄えも味も最高でした。

続いて出て来た

  • シェフの一品のアンコウのパイ包み焼き
  • 氷見牛トマト鍋
  • 氷見そぼろのお茶漬け
  • ティラミス+お麩のデザート

のどれもこれも素晴らしい料理で、今まで泊まった宿の中でも最高ランクの味でした。

翌朝、6時に起きて露天風呂に行くと、台風の接近で雨が降り出していました。

7時からの朝食バイキングは、早めに行ったので窓側の海を向いて座るカウンター席に案内してくれて、朝から海鮮親子丼などいただきました。

写真(↑)では分かりにくいですが、目の前の海の中に定置網が設けられていて、その模型がホテルのロビーに飾ってありました。

この網のここに沿って泳いで、ここから入って、ここに沿って泳いで、あっ捕まってしまったと、魚になった気分で眺めるとおもしろいです。

8時から入れる別館の岩風呂に下駄を履いて行ってみると、こちらの温泉は緑色をしていて、岩のゴツゴツぶりもおもしろかったです。

コロナ禍で観光客が減っている中、2人で泊まると1人分が半額という割引プランがあったので、この宿を選んだのですが、1人1万円でこれだけの料理と温泉を楽しめて大満足でした。

最後はハズレのブラックラーメン

9時過ぎにチェックアウトして、あちこちの道の駅に寄りながら帰りました。

道の駅のひとつで前から気になっていた富山ブラックラーメンなるものをランチに食べてみました。

味は普通の醤油ラーメンで、豚骨味の方が好きな私にとっては、この旅一番のハズレな食事でした。

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