バルセロナ1: ガウディ建築を堪能する

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サグラダ・ファミリア聖堂に感嘆する

バルセロナ観光の初日は、まず、アパートから地下鉄1本で、サグラダ・ファミリア聖堂(世界遺産)を見に行きました。天才建築家ガウディの未完の最高傑作です。

塔にも登れるチケットを1ヶ月前に日本から事前購入しておいたのですが、雨が降り出したため、残念ながら塔は閉鎖となってしまいました。(塔の料金は、ほぼ1ヶ月後にカードに自動的に払戻しされました。)

オーディオガイドに従って内外を一通り見て回りましたが、東側にあるイエス誕生の喜びを表した生誕のファサード(上の写真)、西側にあるイエスの最期の苦しみを表した受難のファサード(下の写真)、それぞれの細部の説明が面白かったです。

内部はもっと印象的でした。森の木々のような段々細くなる石柱で天井を支えているのがユニークで美しく凄いと思いました。

リッチな装飾のサン・パウ病院を観る

雨が上がった中、サン・パウ病院(世界遺産)まで歩いて行きました。

ここは、ガウディの建築ではなく、アール・ヌーヴォー様式のモデルニスモ建築と言われるもので、目を引くリッチな装飾が施された建物群からなっていました。

建物のいくつかに入って展示物を見たり、中庭で休憩したり、建物を結ぶ地下トンネルを抜けたりして、見学しました。

奇抜なグエル公園を歩く

次に、バスでグエル公園(世界遺産)へ行きました。普段は非常に混む所らしいですが、冬の平日なので、入場券の予約なしですぐに入れました。

ここもガウディによるもので、あちこちに奇抜な造りがあって楽しめました。

入場時に渡されたパンフレットの推奨ルートに従って歩いたのですが、工事中の所があって、その通りには歩けず、思ったよりもこじんまりとしていて、時間もかかりませんでした。

アパートに置いてきてしまった『地球の歩き方』を後で見ると、ゴルゴダの丘やきれいなモザイクのベンチ群など、いくつか見落としていたようです。

ガウディのセンスあふれるグエル邸を観る

公園の近くのお店でカルボナーラとキノコのスパゲッティのランチをいただいた後、地下鉄でグエル邸(世界遺産)に行きました。ガウディ建築の1つです。

上の写真の左半分の建物で、外観は割と地味ですが、内部はかなり印象的でした。中央の吹き抜けの部屋を中心に、いろいろな部屋がしつらえてあります。

オーディガイドに従って丁寧に見ていくと、細部にガウディの工夫とセンスと技術が詰まっていて、どこを見ても何か面白いものやびっくりするものがありました。

カサ・ミラの屋上から市街を眺める

まだ時間があったので、明日予定していたもう1つのガウディ建築のカサ・ミラ(世界遺産)を見に行きました。ここは、入場料がとても高く、入るのにしばらく並びました。

内部が吹き抜けになっている造りが面白く、奇抜な装飾の煙突が並ぶ屋上からは、サグラダ・ファミリア聖堂やモンジュイックの丘が望めました。

夕食は美味しいシーフード

地下鉄でアパートに戻り、近くの市場で買った新鮮な魚介を妻が料理して、豪華なシーフードパエリャ、マテ貝焼き、サラダを夕食にいただきました。

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