フェアバンクス4:アラスカ大学博物館、バードウォッチング、氷の彫像

この記事は約3分で読めます。

アラスカ大学博物館

午前中は、市バスに乗ってアラスカ大学博物館へ行きました。モダンで美しい建物です。

高台にあるので、そこから見渡す景色が壮大で、地平線には雪山が連なっています。

中に入ると廊下の壁に星野道夫さんの写真パネルが8点ほど展示してありました。星野さんは、アラスカ大学フェアバンクス校の入試を受けて野生動物管理学部に入学し、アラスカの野生動物などの写真を撮りましたが大学の方は中退しています。

博物館1階のメイン展示室は、日本に関わる展示コーナーがとても充実していて、今回の旅行で見た博物館の中で一番良かったです。

アラスカ物語』の主人公のフランク安田とイヌイット族の妻の写真もありました。日本のモーゼと呼ばれた彼の波乱万丈の生涯は本当に感動ものです。

動物の剥製の展示もたくさんあって楽しめました。

何かすごい椅子もありました。くつろぎにくそうです。

この緻密な化石マップは、拡大してじっくり眺めれば、延々と楽しめそうです。

1時間ほどで博物館を一通り見てまわり、バスでトランジットセンターに戻る途中、カーリングクラブを見かけました。

クリーマーズ・フィールド

宿に一度戻ってランチを済ませた後、またバスでクリーマーズ・フィールドという渡り鳥保護区へ行きました。

さっそく日本ではまず見られないカナダヅルの群れがいて感激です。

トレイルを歩いて水辺に出ると、カモメの巣を見かけました。

何度か出会ったこの綺麗な鳥はコマツグミで、日本にはいませんが、北米では春の訪れの象徴です。

池にはハシビロガモがいました。

水辺沿いにトレイルを歩く間、対岸の白い枯木立が印象的でした。

トレイルが途中から木道になり、それが壊れている所があって、水に落ちないように渡るのにヒヤヒヤしました。

久しぶりにバードウォッチングをたっぷり楽しめました。

バスで1駅の大きなスーパーで買い出しをしてから、またバスで宿に戻りました。フェアバンクスの市バスは、便数は少ないですが路線が充実しているし、ほぼ時刻表通りに走っているので使えます。無料なのが申し訳ないくらいです。

氷の彫刻博物館

宿に戻って早めの夕食を済ませた後、18時からのオーロラショーに合わせてダウンタウンにあるアイス・ミュージアムへ歩いて行き、氷の彫刻を見ました。

入場料の割にはしょぼい展示でしたが、氷には見えずまるでアクリルではないかと思えるほど透明度が高いこの像は印象的でした。

氷の滑り台をソリで降りるのを2回やってみましたが、なかなか迫力があったし楽しめました。

オーロラ・ショーは、四季の風景とさまざまなオーロラの映像でした。音響も画質もちょっとイマイチだったかも。

宿に戻る前に川の方へ行くと、何かフェスティバルをやっていて、ミニステージで歌っている人もいるし、屋台も出ていました。

次の土曜日には何かサーモン祭りみたいなのがあるそうですが、その前に帰国してしまうので見れずに残念です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました