ジュエル号でシアトルを出港し、アラスカクルーズ開始

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レンタカーでクルーズターミナルへ

昨日偵察しておいたピア66のクルーズターミナル前に車で11時前に着くと、大きな荷物を道路端ですぐに引き取ってくれました。

妻はそこで降り、私はレンタカーを1kmほど離れたオフィスで返し、歩いて港に戻りました。

レンタカーを2週間借りて、走行距離は4千キロ以上、平均燃費は19.5マイル/ガロン(8km/L)、ガソリン代は計$560もかかりました。

乗船するノルウェージャン・ジュエル号(9.35万トン)は、5年半前に横浜大桟橋に寄港した際に日本で見た船です。

今回は、このジュエル号で、アラスカに寄港した後、太平洋を横断し、船で日本に帰国することになります。

乗船してバルコニー付き船室へ

セキュリティチェックもチェックインもほぼ並ぶことなく済み、待つことなく乗船できて、そのまま船室にも入れました。港に着いて1時間、まだ12時前です。これまでのクルーズの中で一番スムーズな乗船プロセスでした。(パナマ運河クルーズでは、乗船までに2時間、船室に入れるまでにさらに2時間かかりました。)

このアラスカクルーズは、ほぼシーズン最後でかなり安くなっていたので、バルコニー付きの船室にしました。今回の航路では陸側となり景色が楽しめる右舷、船内の移動がしやすいエレベーター近く、9階船首寄りの船室です。

ベッド側から入り口を見て、右奥に金庫付きのクローゼット、左に洗面所があります。

洗面所のドアを開けると、右にトイレ、左にシャワーです。

パナマ運河クルーズの時の船より船自体も船室も小さめですが、収納スペースは十分でした。

上層デッキの探検

12階のガーデンカフェ(カフェテリア)でランチを済ませた後、12〜13階を探検しました。

船尾のオープンデッキからは、船尾方向の景色、今はシアトル市街が、よく見渡せます。

プールまわりは、ウォーターシュートなどが無い分、すっきりした感じです。でも、寒いアラスカに向かうので、プールで泳ぐことはないかも。

13階の船首にあるスピンネーカー・ラウンジは、とても景色が良く、くつろげるスペースになっていて気に入りました。

12階の船首にあるフィットネスセンターは、天気が悪い終日航海日に使えそうですが、その隣のスパ(サウナなどがある)は、有料なので使うことはなさそうです。

その近くには、カードルームやライブラリーなどもあり、これまでに乗った他のノルウェージャンのクルーズ船と概ね似た感じです。

中層デッキの探検

次に、6〜7階の共用スペースを探検しました。

7階中央にあるアトリウムは、ライブ演奏などを聴きによく通うことになりそうな場所です。

6階船尾のツァーズパレスは、ちょっと豪華な感じのレストランで、ここで食事をすることが一番多くなりそうです。

ノルウェージャンが気に入っている理由の一つですが、このようなレストランでもドレスコードは無いし、予約なしで利用できるので気楽です。

シアトル出港

17時過ぎにふと気付くともう離岸していたので、急いでバルコニーに出てシアトル出港の様子を眺めました。

プールサイドで始まったセイル・アウェイ・パーティを見に行くと、このパーティの主催者でもあり、船の全てのエンターテイメントを取り仕切るクルーズディレクターは、今回はフランス人のビクターという男性でした。

クルーズディレクターの良し悪しが、船上生活の楽しさにも影響するので、ビクターがどんなキャラの人なのか、これからおいおい分かっていくのが楽しみです。

セキュリティチェックの顛末

寒くなってきたので船室に戻ると、電話がかかってきて、なんと私のスーツケースがセキュリティチェックに引っかかったとのことです。他の荷物はとっくに船室に届けられていたのに遅いなあと思っていたところでした。

行ってスーツケースを開けて見せると、どうも口腔洗浄器が問題なようで、クルーズが終わるまで預かるとのことです。発熱するものならしょうがないですが、これは医療機器で熱は出さないし、前のノルウェージャンの船でも問題なかったと説明していると、この船に乗船している日本人スタッフも来て、一緒に対応してくれました。

その場では、洗浄器だけ預けてスーツケースは返してもらい、夕食を済ませ、シアターでコメディショーを見た後、結局、調べた結果問題なしとのことで洗浄器も返してもらえました。

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