マドリードに到着し、スリにやられる

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大西洋を越えてスペインに到着

ペルーのリマからの11時間半のフライトでは、ひたすら寝ました。

2食目の機内食を食べた後、座席の画面の地図を見ると、ちょうどリスボンにさしかかるところでした。

窓のシェードを開けると、尖った岬のある海岸線が見えていて、ユーラシア大陸最西端のロカ岬かと思って写真を撮りました。

しかし、後で調べると、これは1つ南側の岬で、飛行機の左側の席に座っていれば、本物のロカ岬が見えたでしょうから、ちょっと残念でした。

その後は、オリーブ畑や煉瓦色の屋根の建物が密集する街など、スペインらしい景色になりました。

順調にマドリードの宿に到着

新型コロナウイルスの感染者が、まだ極少数の南米から、急に増えつつあるスペインに来たので、空港からは念のためマスクを着用しました。

この旅行の最初に成田からマドリードに到着した時と同様に、空港から鉄道でアトーチャ駅まで行き、Airbnbで予約した宿まで1kmほど歩いて、スムーズにチェックインできました。

前回泊まった宿は大通りに面していてうるさかったですが、ここはその近くだけど、裏通りにあるので、静かそうです。

この宿に2泊します。シャワー・トイレ付きの部屋で1泊6300円でした。

感染防止策に戸惑いながら切符を買う

明日はトレド観光に行く予定です。ネットで電車の切符を買おうとすると、最後のクレジットカード決済がエラーになるので、アトーチャ駅に行って買うことにしました。

駅の券売機で買おうとすると、クレジットカードを入れるスロットがありません。タッチ決済に対応しているカードしか使えないようです。

駅の窓口に行くと、係員と客の間の距離を確保するために窓口の少し手前にロープが張られていて、ビニールの仕切りも設置されていました。

南米・南極旅行中は、新型コロナウイルスに関しては、浦島太郎状態だったので、初めて見る感染防止策の意味が最初は分からず、ロープを越えようとして注意されてしまいましたが、切符は無事に買えました。

夕食の注文中にスリにやられる

18時半になって夕食のお店を探すと、今日は多くの店がまだ閉まったままで、中東系のテイクアウトもできるようなお店しか開いていません。

その1つに入って、店内で食べる料理を最初に窓口で注文していると、3〜4人の男が同じ窓口に来て、テイクアウト用の料理を注文している風です。

ふとiPhoneを入れているズボンのポケットに違和感を感じて、すぐにポケットに手でふたをしてスリを防ぎましたが、男たちが結局料理を受け取ることなくドヤドヤと出て行った後、妻のハンドバックの中の財布が開けられていて、US$50札1枚がなくなっているのに気づきました。

財布はコードでバッグにつないでいたので、それ以上の被害がなかったのは不幸中の幸いでしたが、比較的治安の悪い南米からヨーロッパに戻って来た途端にこれなので、油断も隙もありません。

夕食は大量で、ポテトフライの大半は残しました。

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