フランス14: 寄港地を楽しみながら運河クルーズを終える

この記事は約3分でお読みいただけます。

寄港した村でお墓と昔の貨物船を見る

今日は、いよいよ運河クルーズ最終日です。風もおさまり、きれいな朝焼けの中、8時過ぎにル・ソマイユを出航しました。

最初の寄港地、ヴォントナック・アン・ミネルヴォワ(Ventenac-en-Minervois)では、お墓に立ち寄ってみました。こちらのお墓では、故人それぞれの個性豊かなプレートが、ポンと置かれているのが面白いです。

川沿いに建つワイン醸造所の前に、昔ワインを積み出すのに使っていた船が保存展示してありました。ミディ運河のロックに収まる大きさで造られた当時の貨物船の実物が見られて良かったです。

アートな村を散歩する

2つ目の寄港地のパラザ(Paraza)では、街歩き中に、目を引くアートな家をいくつも見かけました。

アトリエの門に描かれた絵も印象的です。

これもかわいいです。

2つの珍しいものを見る

3つ目の寄港地のルビア(Roubia)の手前に、古そうな屋形船?が係留してありました。オフシーズンの今、動いている船はほとんど見かけませんが、係留した船に人が住んでいるのはたくさんいます。この中にも誰か住んでいるのでしょうか?

この街の教会は、天井にまでステンドグラスの窓があるのが珍しかったです。

突然、運河クルーズが終了する

12時頃、Argensロックに着き、ロックが開く14時まで2時間あるので、まず昼食にしました。

約束の14時になっても誰も来ません。ウーカスが電話で何度か確認すると、結局、最近起きた技術的な問題により、数日間この先の区間は閉鎖ということらしいです。

今日は7kmほど先のオンプス(Homps)まで4箇所のロックを越えて行く予定でしたが、突然、運河クルーズは終わりとなりました。でも、これまでのクルーズで充分に満足できました。

ウーカスは、オンプスに車を置いていたので、降り出した雨の中をランニングして車を取りに行き、想定以上に暖房に燃料を使ったため、乏しくなった軽油もタンク2つ分買って来ました。

最後の晩餐は、妻がリゾットライスとロングライスのミックスで苦労して作ったちらし寿司を、たっぷりのワインと共にいただきました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Translate »