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一足先にベトナム旅行をしていた航海士とホーチミンの空港で合流して、カンボジアのシェムリアップ(アンコールワットの最寄りの街)までやって来ました。
上空から見ると、今は雨季のせいか、まるで川が氾濫したかのような水の豊かな土地が広がっています。水田に張った水に反射して、太陽の光で鏡のように地面が光っている所もあります。
カンボジアに入ると、意外なほどにまっ平な土地で、そこからぴょんぴょん飛び出しているようなヤシの木の生えっぷりに愛嬌があります。
空港からホテルまでのトゥクトゥクでは、顔に受ける風がとてもさわやかでした。今の東京よりはずっと涼しいです。
夕食は東南アジアらしいお店で東南アジアらしい食事となりました。