巌立峡へ
梅雨とは思えないほど良い天気が続きラッキーですが、下呂温泉に2泊する中日の今日は、今年一番の暑さになりそうなので、渓谷を歩いて滝めぐりをすることにしました。
宿から40分ほどのドライブで巌立峡(がんだてきょう)の入り口の駐車場に着きました。目の前に聳える迫力のある岩壁が「巌立」で、御嶽山の噴火でできた溶岩流の末端にあたり、柱状節理がみごとです。

ここから1周30分の短い方の滝めぐりコース(赤破線↓)を歩くことにしました。

1人500円の環境維持協力金を払って渓谷沿いの遊歩道に入ると、ガンガンに効いた天然のクーラーがとても気持ち良いです。

三ツ滝の演出
三ツ滝が見えてきました。滝が2段になって落ち込んでいます。滝の左側を登る階段が作られていて、ここまで整備されていることにビックリ。ちょっと高いなと思った協力金も納得です。

急な登りの階段がずっと続くので、妻は途中で引き返すことにしました。もう少し登れば写真↓のアングルで2段の滝が見えたのに残念。

と思ったら、さらに登りが続き、3段目の滝が姿を現しました。しかも3筋に分かれて落ちていて、なんと美しいこと。「三ツ滝」と言う名前は、3段の滝としても3筋の滝としてもピッタリです。

さらに登ると、上段の滝の滝つぼがエメラルドグリーンに輝いていました。登るに連れて次々と姿をより魅力的に変える演出が素晴らしかったです。

階段は最初の見かけの何倍も続いたので、妻は途中で引き返して正解でした。
上流の2つの滝
一度駐車場に戻り、車で林道を通って奥にある別の滝を見に行くことにしました。これらの滝の水源は御嶽山です。

小さな駐車場からトレイルを少し下って、河原に出て左へ行くと1つ目のからたに滝がありました。ここも柱状節理がすごいです。

少し戻って右へ行くと2つ目のあかがねとよです。水量が少なくてほとんど流れてませんでしたが、滝つぼがとても美しかったです。

対向車が来ると厄介な細い林道でしたが、往復とも出会うことなくラッキーでした。
渓流の女王
ランチに川魚が食べられるお店を探して見つけた郷土食ひのきやへ行くと、今日は残念ながらアユは無くアマゴとイワナならあるとのことで、アマゴの塩焼き定食をいただきました。

アユは食べられませんでしたが、「渓流の女王」と呼ばれるアマゴも美味しかったです。
乗政大滝
午後も滝めぐりを続けて下呂温泉街の反対側にある乗政大滝を見に行きました。ここも離合が難しい狭い道でしたが、幸い対向車はありませんでした。
しかし、着いた駐車場にも他に車が1台もなく、滝までのトレイルを歩くのにクマがちょっと心配なので、スマホのミュージックを音量を上げて流しながら歩きました。
滝は、高さ21mの大きなものでした。

これで今日の滝めぐりは完了です。
罰ゲームの足湯
帰りに下呂温泉街の中心部にある噴泉池に寄りました。

5年前に来た時は、この河原の露天風呂に水着で入れたのですが、今は足湯としてだけ利用可になっていて残念です。しかも、お湯も周りの岩も熱すぎてまるで罰ゲームでした。

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