グレイシャーベイ国立公園の隠されたジョンズ・ホプキンス氷河を見る

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霧のグレイシャーベイ

今日は、グレイシャーベイ国立公園を丸1日かけて遊覧クルーズするので、朝食時から景色が良く見えるビュフェの窓際のテーブルを確保しました。

ところが、天気は靄っぽく、数頭のラッコが浮かんでいるのを見かけたりはしましたが、そのうちにしっかり霧の中で霧笛まで鳴り出しました。

2週間前にコーラル・プリンセスでここの景色を一通り見たばかりなので、今日は天気に恵まれなくても仕方ないかと気分的に余裕はありましたが、グレイシャーベイの奥へと進むにつれて霧がなくなり、周りの氷河が見えだすとやっぱり嬉しいです。

ジョンズ・ホプキンス氷河へ

二股に分かれているグレイシャーベイの最奥部で、前回は右側のタール・インレットをじっくり見て左側には入りませんでした。今回はまず左側のジョンズ・ホプキンス・インレットに入ってくれたので、新しい景色を見れそうでラッキーです。

その入り口付近に流れ込むランプラフ氷河は、前回も写真↓の角度で見ましたが・・・

今回は真正面からも見ることができました。クレバスだらけの青い氷に静かな迫力を感じます。

船はゆっくりゆっくりと進み、インレットの屈曲部に差し掛かりました。ここを左に回り込むと、全く新しい景色に出会えるので、ワクワクしながらその時を待ちました。

見えてきたのは期待以上に素晴らしい段々になったジョンズ・ホプキンス氷河でした。ゆっくりと幕が引かれるように徐々に姿を見せてくれた時間は感動ものでした。

隠されていたインレット最奥部の全体をしっかり眺めました。

アラスカクルーズでグレイシャーベイ国立公園に入るのは1/3程度しかなく、その中でジョンズ・ホプキンス氷河を見られる確率はさらに低いので、今回は本当にラッキーでした。短期間に2回のアラスカクルーズに続けて乗って良かったと思えました。

ここまで奥深く進入すると海面に散らばる氷片の数も大きさもたっぷりなのが印象的でした。

Uターンしてまたランプラフ氷河を通り過ぎる際には青空も出てきて、前回より良い天気になってきました。

青空の2つの氷河

1日にグレイシャーベイ国立公園に入れる大型クルーズ船は自然保護のために最大2隻に制限されています。今日一緒だったノルウェージャン・アンコールは、タール・インレットだけを見て、ジョンズ・ホプキンス・インレットには入らずに過ぎて行きました。

ディスカバリー・プリンセスは、ジョンズ・ホプキンスの方で時間を使いましたが、ちゃんとタール・インレットにも入ってくれて、その最奥部にある青いマージェリー氷河と・・・

黒いグランド・パシフィック氷河の末端も見ることができました。

前回も見た景色ですが、今日は青空が広がってきて、また違う雰囲気を味わえました。

今回も国立公園のレンジャーが遊覧クルーズ中は乗船していて、この辺りで見られるいろいろな動物の毛皮を触らせてもらいました。

今日のディスカバリー・プリンセスの実際の航路です。グレイシャーベイの奥の2股を両方とも探検できて良かったです。

Close Globeより取得したディスカバリー・プリンセスの航跡

アジア特集のビュフェディナー

夕食は、レストランのメニューがイマイチで、ビュフェはアジア特集だったで、ドレスコードは「印象を与える服装」の日でしたが、特にドレスアップせずにビュフェに夕食に行くと、寿司の大盤振る舞いがあって正解でした。

明日の夜には下船に備えて荷物をまとめないといけないので、セルフランドリーで最後の洗濯をしました。

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