ウズベキスタン7: 首都タシケントから民芸品と共に帰国

この記事は約2分でお読みいただけます。

国内線でタシケントへ

今朝は、ヒヴァからタクシー($7)で小1時間のウルゲンチ空港へ行き、9:20発の国内線で首都タシケントに向かいました。

成田〜タシケントの往復航空券に、追加料金なしでウズベキスタン国内線を追加できるようになっていたので、このフライトの料金は、国内線航空税の1人約260円だけです。

上空からアムダリヤ川が見えました。昨日、浮橋で渡った大河です。

1時間半のフライトでタシケント空港に着きました。

タシケントでお腹を壊す

空港からタクシー($3)でHotel RovshanというB&B(1人1泊$15)まで行ってチェックイン。

近くにナンを焼いているお店がありました。

まずはランチに出かけて、道端のテーブルでいつものような料理をいただきました。

タシケントの街中にもティムール像がありました。

このナヴォイ・オペラ・バレエ劇場は、第2次世界大戦後に旧日本兵の捕虜が強制労働で造ったそうです。

その後、私はお腹の調子が悪くなり宿で休んでいましたが、その間に、妻と娘は、買い物をしたり夕食に行ったりしていました。

ウズベキスタン民芸品と共に帰国

翌朝8:05発の直通便でタシケントを発ち、約8時間のフライト後、成田に19:55に着きました。

たくさんのウズベキスタン民芸品や食料品を持ち帰りました。

(完)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Translate »