ウズベキスタン6: アムダリヤ川を渡り砂漠の都城遺跡を“カラまわり”

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浮橋でアムダリヤ川を渡る

今日は天気はイマイチですが、ヒヴァから$40でタクシーをチャーターして「カラまわり」をすることにしました。

カラというのは、古代から何度も流れを変えたアムダリヤ川の下流域に造られた1千ヶ所以上もある都城遺跡のことで、キジルクム砂漠の端にある3つのカラをこれからめぐります。

8時にヒヴァを出発して、まずアムダリヤ川を浮橋を通って渡りました。

これほどの大きな川を横切る大規模な浮橋は、見るのも渡るのも初めてです。

2つの山からなるアヤズ・カラに登る

川から小1時間のドライブで最初のカラのふもとに着きました。

この辺りのキジルクム砂漠には、腰ほどの高さのこのような植物も生えています。

6, 7世紀からの都城の跡のアヤズ・カラは、2つの山からなっています。

ドライバーの案内で、奥の山に向かって登って行きました。

登った甲斐がありました。奥の山から手前の山を見おろすと、素晴らしい眺めでした。

遺跡の中をあちこち歩いて探検しました。

ユルタを訪問し、羊と牛の鳴き真似をする

その近くにあった砂漠に住む遊牧民のユルタと呼ばれるテントを訪ねました。

ユルタの天井の造りはこんな感じでした。

野菜と牛肉を煮込んで作っているところを見せてもらいました。

なぜ牛肉だと分かったかと言うと、妻が、鍋の中を指差して、「メー? モー?」と聞いたら、遊牧民のおばさんが吹き出しながら「モー」と言ったからです。

外では、男性たちがラクダの世話をしていました。

遊牧民の生活に少しだけふれることができました。

古く大きなトプラク・カラ

次に訪れたのは、紀元前1世紀〜紀元後5世紀に築かれた古いトプラク・カラです。

500m x 350mの長方形のレンガ造りの城壁に囲まれていました。

キジル・カラで泥だらけ

最後にキジル・カラを見ました。現存する城壁は、13世紀のモンゴル襲来時に再建されたものだそうです。

雨模様の中を歩いたので、足元は泥だらけでした。

ここもドライバーの案内で遺跡の中を歩き回りました。

カラまわりを終えて14時頃、ヒヴァに戻ってきました。

ヒヴァの城壁歩き

まずは、相変わらずのメニューですが、遅いランチをいただきました。

その後は、ヒヴァを取り巻く城壁の外や上を歩いて楽しみました。

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