福井の日本一巡り:恐竜博物館、越前大仏、永平寺

この記事は約4分で読めます。

今朝は、パンの代わりに昨晩の鯛の刺身の残りを鯛茶漬けにしていただきました。

子供の頃はお茶漬け大好き人間でしたが、妻は苦手なので最近はあまり食べる機会がなかったところ、久しぶりのお茶漬けで美味しかったです。

日本最大の恐竜博物館

今日は福井方面の見どころをまわりますが、最初に日時指定予約をしておいた福井県立恐竜博物館に行きました。

日本最大で、カナダの「ロイヤル・ティレル古生物学博物館」、中国の「自貢恐竜博物館」と並び世界3大恐竜博物館の一つだそうですが、訪れるのは初めてです。

ドーム内の常設展示を順路に従って見て行くと、動くティラノサウルスに迎えられるまでは想定内でしたが・・・

名前に馴染みがあるのも聞いたことがないのも含めて様々な恐竜の全身骨格が50体以上もドームいっぱいにびっしりと並ぶスケールの大きさには度肝を抜かれました。(そのうちの10体が実物の化石だそうです。)

ジュラシック・ワールド的なコーナーもありました。

とても広くて展示が充実しているので、1つ上の階のこの辺り(写真↓)はさっと見るくらいしかできませんでした。

先月アラスカ旅行でヘラジカを見てきたばかりですが、この全身骨格を見て、身体の大きさに比べて実にアンバランスに巨大なツノに改めて驚きました。

アラスカでガイドに聞いた話によると、オス同士の戦いなどで片方のツノが折れてしまった場合、ヘラジカはもう一方のツノを木の幹などに打ち付けてへし折ることで、頭のバランスを保つのだそうです。

日本最大の大仏殿

最初は予定していなかったけど、すぐ近くなので、清大寺越前大仏を見に行くことにしました。

駐車場から大仏殿に向かって歩く途中の門前町は、建物自体はそう寂れた感じでもないのに、なぜか閉鎖されていました。

東大寺より大きな大仏殿へのアプローチは東南アジアっぽさを感じます。

座っている大仏としては日本最大で、奈良の大仏より大きな高さ17mある越前大仏を擁する大仏殿の中は広大でした。

左右に2体ずつひかえる仏像も相当な大きさです。

左右と後ろの壁一面を覆う仏像の数にも圧倒されました。

数え切れないほどたくさんありますが、その1つ1つも立派です。

併設の九龍殿の中には、北京にある中国の国宝第1号の九龍壁のレプリカがありました。

その隣に立つ五重塔も日本一の高さで75mあります。

エレベーターと階段で登った上からは、大仏殿の向こうに勝山城博物館の天守閣が見えました。

勝山市街方面の眺めも良かったです。

その勝山市街にあるスーパーがこの辺りでは一番大きそうなので、そこで食材の買い出しをしました。

地元の名物でランチ

この辺りを流れる九頭竜川は鮎の友釣りが盛んで、場所によっては鮎漁が解禁されたばかりなので、鮎料理を食べられるお店でランチにしたかったのですが、どこも水曜日が定休日でした。

ようやくオトリ鮎を売るお店の軒先で鮎の塩焼きをしているのを見つけて、1匹ずつ頭から丸ごと美味しくいただきました。

それだけでは足りないので、次に観光する永平寺に移動して、永平寺そば極というお店で名物のおろしそばとソースカツ丼のセットのランチにしました。

カツはヘビーだったけど美味しく、最後に蕎麦湯もいただいて満腹です。

日本一修行が厳しい永平寺

今回の家族旅行は、母が永平寺を見たいと言ったのがきっかけで実現したのですが、その永平寺に最後にやって来ました。季節がら境内の新緑がきれいです。

6年前に初めて永平寺に来た時は、その広さだけが印象に残っていた傘松閣の156畳もある絵天井の間ですが、今回は・・・

その天井の230枚の絵の一つ一つが、144名の画家によって丁寧に描かれた作品であることが印象的でした。

長い階段廊下を上って一番奥の法堂まで来ました。日本一修行が厳しいお寺と言われていますが、前回はあちこちで修行僧を見かけて、その行列やお勤めが終わるのを待つこともありました。今回はそういうこともなくスムーズです。

上がったり下ったりしながら幾つもの建物を巡り歩くのが永平寺っぽくておもしろいです。

永平寺名物の4mもある大すりこぎ棒です。いったい何のための物だろうかと疑問だったのですが・・・

後で調べると、建設中に地面を叩いて平らにするための物だったとのこと。3回撫でると料理が上手になるとの言い伝えがあるそうですが、1回触っただけでした。

竹田水車メロディパーク

宿に帰る途中、北陸最大級の2連水車が目を引く竹田水車メロディパークに寄りました。

朝、恐竜博物館に向かう時にも寄ったのですが、ここにあるメロディチャイムが朝早過ぎてまだ動いていなかったので、それを聴くために帰りに再度寄ったのです。

地元の工業高校の生徒さんが創作したそうで、メロディを奏でる際の動きや光を楽しめました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました