この記事は約2分でお読みいただけます。
10/8(土)〜10(月)の3連休はARCの総会が大阪で開催されます。月〜水曜に出張の予定があったので、最初の2日間だけ参加する予定でしたが、直前になって出張が水曜日の日帰りに変更になったので、火曜日も休暇を取って4連休で大阪に行くことにしました。
まずは万博公園へ行ってみると、約30万本のコスモスが咲いていると言うコスモスフェスタをちょうどやっていました。
その近くには「森の空中観察路」という、森の木々の梢に近い高さに遊歩道が作られている所があって、その両端には展望台もあり、なかなか見られない景色を楽しめました。
広大な万博公園の4分の1くらいを見たところで、ちょうどやって来たロードトレインで公園中央の国立民族学博物館(みんぱく)に向い、ARCの仲間と合流しました。
みんぱくは、噂と期待を裏切らないおもしろい展示の数々で、最初のオセアニアコーナーだけでもたっぷり時間をかけて見て回ったので、最後の中国〜日本のコーナーは閉館間際の駆け足でした。
夜は梅田駅近くのお寿司屋さんで、前夜祭の宴会です。いくつかのテーブルに分かれて座りましたが、私のいたテーブルが一番早いペースで食べまくっていたような(^^;
コメント
で、アセガイなどはあったのでしょうか?
フリント船長がベックフットの書斎や屋形船に飾っていたものを探しながら“みんぱく”を歩きましたが、アセガイは残念ながら見つかりませんでした。フリント船長と“みんぱく”は、収集癖の方向がちょっと違うのかも(^^;。“みんぱく”でよく目に付いたのは、世界各地の様々な形態の屋台/露店です。どうしてこんなのを買い付けて来たんだろう? とちょっと沸いてました。