ニュージーランド オークランド:『ロード・オブ・ザ・リング』ホビット村を訪問 J.R.R.トールキンが書いた『指輪物語』と『ホビットの冒険』も、ピーター・ジャクソン監督がそれらを映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』と『ホビット』も、私は大好きです。オークランド出港のクルーズへの乗船が決まって最初に思ったのは、「やっ... 2025.02.28 ニュージーランド海外旅行
ニュージーランド 成田→オークランド:水族館、デボンポート、スカイタワー 旅の計画前回のクルーズ旅行(地中海〜アフリカ)から帰国した翌日(昨年12/12)、我が家がひいきにしているノルウェージャン・クルーズラインの2週間超のクルーズを安い順番に見ていると、オークランドからバリ島への3月のクルーズがとても安くなって... 2025.02.27 ニュージーランド海外旅行
南アフリカ ケープタウンからドーハ乗継で羽田へ飛び帰宅 ケープタウン国際空港9時前にアパートをチェックアウトして、Uberでケープタウン国際空港に向かいました。対向車線は朝の通勤ラッシュなのか大渋滞していたので、夕方の便だと逆方向の渋滞につかまっていたかもしれません。この空港は、思ったより小さい... 2024.12.11 カタール南アフリカ海外旅行
南アフリカ ケープタウン観光:ケープ半島めぐり ケープタウンからペンギンと希望峰を見に行くミニバスツアーに参加しました。ボカープ地区のカラフルな家並みアパートからUberで集合場所のホテルまで行くと、アフリカクルーズで一緒だった夫婦が2組も同じツアーに参加していました。バスは出発してすぐ... 2024.12.08 南アフリカ海外旅行
南アフリカ ケープタウン入港、テーブルマウンテン観光 ケープタウン入港6時に起きると、濃霧で船はほとんど停まっていました。入港が遅れるかと思いましたが、そのうちに霧は晴れて、予定通り8時にケープタウンに入港しました。ケープタウン名物のテーブルマウンテンは雲の中でしたが、ライオンズヘッドとシグナ... 2024.12.07 南アフリカ海外旅行
ナミビア アフリカクルーズ20〜21日目:ウォルビスベイ(ナミビア)寄港:ナミブ砂漠〜アフリカ南西岸沖終日航海 アシカ、フラミンゴ、太鼓の歓迎アフリカクルーズ最後の寄港地となるナミビアのウォルビスベイに入港する様子を船室のバルコニーから眺めていると、ブイの上にアシカがいました。予定通り7時頃に接岸すると、船首方向の遠くにフラミンゴの群れが見えていまし... 2024.12.06 ナミビア海外旅行
海外旅行 アフリカクルーズ18〜19日目:アンゴラ〜ナミビア沖終日航海 18日目:アンゴラ沖を終日航海終日航海日の日課のウォーキングでデッキを5周歩きましたが、赤道に近い割には涼しくて、ほとんど汗をかきませんでした。しかし、5階から12階まで吹き抜けになっているアトリウムを昼過ぎに通りかかると、天窓から差し込む... 2024.12.04 海外旅行
アンゴラ アフリカクルーズ17日目:ルアンダ(アンゴラ)寄港〜市街観光、ムーンバレー、道路封鎖 バスの明暗アンゴラの首都ルアンダでは、民族衣装を着た踊り手たちが寄港を歓迎してくれました。ここではルアンダ南部を訪れる寄港地ツアーに参加します。ツアーバスは、座席が普通に横2+2列だし(ダカールとアビジャンでは3+2列で窮屈でした)、エアコ... 2024.12.02 アンゴラ海外旅行
サントメ・プリンシペ アフリカクルーズ15〜16日目:サントメ寄港〜ガボン、コンゴ沖終日航海 サントメ上陸赤道のわずかに北側にあるサントメ島には本船が接岸できる大きな港が無いため、今回のアフリカクルーズの寄港地の中で唯一テンダーで上陸します。目立つ要塞跡の奥にある小さなサントメ港にテンダーが向かっていると、ボートに乗って出て来た人が... 2024.12.01 サントメ・プリンシペ海外旅行
コートジボワール アフリカクルーズ13〜14日目:アビジャン(コートジボワール)寄港〜ギニア湾終日航海 アビジャン入港6時前に起きると、船で通り抜けるのを楽しみにしていたヴリディ運河の入り口にちょうど差しかかるところでした。アビジャン港は、この運河によって大西洋とつながっています。人々の生活の場を垣間見ながら運河を通り抜けて・・・アビジャン港... 2024.11.29 コートジボワール海外旅行