終日航海日:トカラ列島の東

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東京を出港して4日目、最初の終日航海日を迎えました。

船の朝食

のんびりできる1日ですが、特に寝坊はせず、6時半に起きて7時に船尾のレストランに行きました。

今日の朝食のメインには、妻が大好きで毎朝食べているスモークサーモンベーゲルを私も注文し、フレンチトーストも付けましたが、量的にトーストはちょっと余分でした。

ちなみにレストランの朝食メニューで私の1番のお気に入りは、一昨日食べたシャクシュカです。トマトソースに卵を落としてタマネギなどと煮込んだ中東料理ですが、スパイスも絶妙で美味しいです。(振りかけてある白いのはフェタチーズです。)

これは昨日の朝食ですが、入港風景をしっかり見たい場合や寄港地で早く下船したい場合、時間がかかるレストランの代わりにビュフェで朝食を済ませます。

ノルウェージャン・サンは、ノルウェージャンの中では比較的小さなクルーズ船なので(と言っても日本最大の飛鳥IIIの1.5倍あります)、ビュフェの品揃えはあまり豊富ではなく、毎回同じような朝食になってしまいます。

船の舞台裏

朝食後に特典の「船の舞台裏ツアー」に行くと、今日はとても大勢の参加者がいて、その中に秋田から来られた日本人のS夫妻もいました。

春のオセアニアクルーズの際にこの船の舞台裏ツアーには一度参加しているので、特に目新しいことはありませんでしたが、定番のギャレー(キッチン)・・・

シアターのバックステージ・・・

最下層階にあるランドリーを見てまわりました。

その後にこれも定番の「水上ホテル運営の秘訣Q&A」に参加しましたが、左から2人目のバルバドス人のエグゼクティブ・シェフ(料理部門の最高責任者)は、舞台裏ツアーの時にもギャレーで分かりやすく面白く説明してくれた方です。

観客からの「1番の心配は何か?」という質問に対して、シェフの答えは「注文した食材がちゃんと予定通りに届くかどうか」とのこと。20kg注文したブロッコリを検査すると氷が10kgも入っていたので、その場合、契約に従ってその業者は次の港であちらの負担で10kgのブロッコリを届けないといけないそうです。

日本人リピーターの集い

ランチは控え目にして、昨日の帰船時にアンケートに答えたお礼にもらったどら焼きと、ビュフェから取ってきたケーキのデザートをバルコニーでいただきました。

バルコニーの使い道として、たまにこういうこともしますが、私にとっての1番のメリットは、船室に居ながらにして入出港風景の写真を撮れることだと思っています。

お腹にしっかり食べ物を入れた上で、13時からの「ラティチュード限定カクテルパーティ」に行きました。ラティチュードというのは、ノルウェージャン・クルーズラインのロイヤルティ・プログラムの名前で、乗船実績に応じたステータスがシルバー以上の会員のみが参加するイベントです。

日本人も思った以上にたくさん集まりました。朝の舞台裏ツアーで一緒だったS夫妻とアラスカクルーズでも一緒だったソロのOさんは、我が家と同じサファイヤで、クルーズは主にノルウェージャンばかり乗っているようです。

他の方は、ノルウェージャンに限らず色々なクルーズ船に乗っているようで、中にはピースボートの世界一周クルーズに何度も乗ったというご夫婦もいました。

憧れのトカラ列島を視認

夕方、6階の周回オープンデッキでウォーキングしていると、右舷に島影が見えました。

最初は徳之島だろうかと思ったのですが、船室のモニターで現在地を確認すると・・・

トカラ列島(鹿児島県十島村)の島々が見えているようです。

右(北側)から口之島中之島臥蛇島諏訪之瀬島悪石島かと思われます。(臥蛇島は、写真を拡大してようやく分かるほど、遠くに小さく写っています。)

悪石島の左側に陽が沈み、太陽の方向にあるトカラ列島南部の宝島などは見えませんでした。

見えるとは思っていなかったトカラ列島は、いつか行ってみたい憧れの離島なので、実際にこの目で見ることができて嬉しかったです。

レストランの夕食

17時半からトカラ列島が見える右舷窓際のテーブルで夕食にしました。

この日は、メキシカンなビーフの前菜に・・・

メインは、ケイジャン風シュリンプ・・・

デザートにブラックフォレストケーキをいただきました。

ノルウェージャンのレストランのメニューは、日替わりではありますが、どの船でも共通なので、何度も乗っていると食べたことがある料理ばかりになってきました。

でも、味は美味しいし、量もシニア客層向けなのかそれぞれ控えめで食べやすく、食事は毎回楽しみです。

ケリーさん復活

ようやくケリーさんのピアノ弾き語りが復活しました。

やはり病気で3日間寝込んでいたそうです。

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