平尾台のカルスト台地を冒険チックにハイキング

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学生時代に大学の探検部でケービング(洞窟探検)をするために通った日本三大カルスト台地の一つ平尾台(北九州市)を46年ぶりに福岡在住の友人夫婦F&Mさんと一緒に訪れました。

立派になった自然観察センター

学生時代に平尾台でケービング合宿をする際によくお世話になっていたビジターセンターを見て、多少なりとも記憶に残っている部分があるか、懐かしさを覚えるか、楽しみにしていたのですが、2003年に新しく平尾台自然観察センターとして建て直されたらしく、今は立派な建物になっていました。

屋上展望台からは、カルスト台地らしい羊群原や満開の桜を眺められました。

平尾台全体の地形を示すジオラマで、これからハイキングする辺り(写真↓赤丸)を事前に頭に入れることができました。

平尾台の自然を紹介する2本の映画も見て準備は万端です。

3つのピークをプチ縦走ハイキング

千貫岩駐車場から最初に三笠台の急な坂道を登りました。山頂からは360度平尾台の広がりを眺められます。

そこから丈の長い枯れ草の中の獣道のような踏み跡を辿って反対側の斜面をちょっと苦労して降りて、緑の草地に岩が点在する歩きやすい尾根筋に出て、そこを次のピークを目指して登って行きました。

風神山(標高419m)からは、行橋市街の広がりと海の向こうに本州(山口県)を望めました。

今日は空気が澄んでいて遠望が効き、登ったことがある由布岳や英彦山、遠くに阿蘇外輪山なども見えます。

次のピークまではほとんど平坦な尾根道で、左側は深い谷で景色も良く、快適なプチ縦走が楽しめました。

最後のピーク大かんの台(標高433m)まで来ました。短時間にあまり体力を使わずに3つの山を制覇(大げさ)しました。

駐車場に戻るのに、岩だらけの草地の斜面を降りるのが近道になりそうだったので、そうしました。

平尾台は冒険心くすぐるハイキングを手軽にできるのが嬉しいです。

緊急寒風ランチ

もう12時半でお腹が空いたので、ランチに目星を付けておいたお店に行くと閉まっています。近くの代わりの店に次々と行ってみても全て閉店。平尾台の火曜日はお休みのようで、山を降りないとダメそうです。

そうはしたくないので、見晴台という景色の良い所にある東屋で、我が家がF&Mさんへのお土産に持ってきたパウンドケーキと、F&Mさんが我が家へのお土産に持ってきた自家製胡桃パンを全て切り分けてランチ代わりにしました。

比較的高度のある所で強い北風にビュービュー吹かれながら食べたので寒かったですが、どちらも美味しかったしお腹も落ち着きました。

こういうことが好きな我が家もF&Mさんも大満足な1日となりました。

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