2012 Christmas

この記事は約2分でお読みいただけます。

我が家恒例のクリスマス会を今年はイブイブに開催。
7kgのターキーを焼いて、集った仲間17人で分けあった。


第1部は、楽器を持ち寄っての演奏会。「のだめカンタービレ」にちなんで「のだめ組」と称し、毎月1回集まって練習している雑奏団だ。常連のフルート、ティンホイッスル、クラリネット、ピアノ、キーボードに、今日はヴィオラとヴァイオリンも加わった。これまで瀕死状態だった「白鳥の湖」もヨタヨタながらも踊れるようになったし、「カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲」では、全員が違うパートを演奏するのを合わせられて大満足。

一息ついてティータイム。金貨チョコの1つ1つに貼られたMさん手作りシールが素敵。Oさん手作りのアップルパイは、夕食後のお楽しみで今は見るだけ。

第2部は、ホームシアターで映画の上映会。本好き&イギリス好きな仲間が集まってのクリスマス会なので、今年はCさん提案の「チャーリング・クロス街84番地」という映画を見た。
http://ssrebornmananshi.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
の記事が、この映画の魅力を良い感じに伝えている。原作の本(邦題は「チャリング・クロス街84番地」で「ー」が無いけど、実際の発音は、その中間くらい)も読んでみたくなった。

第3部は、いよいよクリスマス・ディナー。スパークリングワインで乾杯した後は、このページトップのターキーに加えて、オードブル4種、サラダ4種、デザート3種を含む全17品の料理。

食後も最終バスの時刻まで色々な話題で歓談。集まってくださった仲間の皆さん、ありがとうございます。おかげ様で良い一年の締めくくりが出来ました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Translate »